2017年10月06日

兵庫県・神戸市の行政を良くする方法

 兵庫県・神戸市の行政を良くするには、

まず、上の方の役職の兵庫県・神戸市公務員と長年勤務した兵庫県・神戸市公務員を追放(解雇)することだ。

機械とかコンピュータの技術とかそんなのでなかったら、その内容に熟練してなくてもそれでやったいる仕事だったら追放したって別の人がしても今よりとてもできなくて困るなんてことはないはずだろう。

書類の様式が長年そうしてきたとか、そういうたぐいのことは誰かがそうし始めたというだけの話で、そんなのリセットして作り直してもどうとでもなるだろう。

長年勤務したとか上の方の役職の知っていることがとかそんなことたいした問題でないはずだ。

どういう考え方で、根本姿勢で仕事をしているかが重要なのだ。

公務員のための行政、地域住民のためにしない行政が根本精神の行政のそういう体質の大きな問題、すなわち長年勤務したとか上の方の役職の兵庫県・神戸市公務員を追放することが重要なのだ。

新たな姿勢で、地域住民のための行政の姿勢で仕事を行うように兵庫県・神戸市公務員を入れかえる必要があるのだ。特に兵庫県庁・神戸市本部・出張所のような所に勤務したことがある兵庫県・神戸市公務員にあてはまる。

兵庫県庁や神戸市本部でしているのは公務員のための行政で私事(読み方「しごと」、漢字間違いではない)。  


Posted by 地球の声 at 00:42