2017年12月21日

兵庫県庁勤務公務員は県民の富を奪う人、兵庫県立大学の存在は何?

 兵庫県庁勤務の公務員は兵庫県民の富を税金としてとり、ろくな働きをしない無駄。

兵庫県民の富をとりあげるマイナス、兵庫県民にとってマイナス。

兵庫県議が仕事に関してまともな注意をした際は、ハラスメントなんて言わないことだ!

野々村竜太郎元兵庫県議の問題、兵庫県庁勤務公務員がろくな仕事をしていないってことだろ!

兵庫県庁から転勤したり兵庫県庁に勤務して退職した人も同様だ。


さて、兵庫県立大学、こんなのを入試問題に出せるかな?自由英作文とか小論文に出せるかな?

「野々村竜太郎元兵庫県議は有罪判決を受け個人名も出て多くの人が知ることができる状況になった。一方政治家でない兵庫県庁勤務の公務員は問題を止めることができなかったが、止めることをすべきであったという観点から関係する公務員の個人名を少なくとも私は知らない。このような状況で、野々村竜太郎と政治家でない兵庫県庁勤務の公務員、扱いが公平であると思うか。社会的制裁は野々村竜太郎と政治家でない兵庫県庁勤務の公務員、平等と思うか。あなたの考えを述べよ。」

出題の意図:兵庫県の問題を考察する。英作文あるいは日本語で小論文が書けるかを試験する。

こういう問題を出せないのなら、兵庫県立大学教員はただの飼われているペットみたいなものだ。学問の自由が兵庫県立大学にあるかどうかが問われる。  


Posted by 地球の声 at 21:44

2017年12月05日

留学生にお金を与えるべきでない、むしろ徴収すべき

 大学・大学院に関して、兵庫県・神戸市の運営する大学に外国人留学生を受け入れる際、お金を与えたり授業料を優遇したりすべきではない。むしろお金を徴収すべきである。

 本当に日本の大学が素晴らしいのであればお金を払って来てもらえばすむことだ。
授業料を払ってもらい、生活費も自己負担してもらえばよい。
もし、日本の大学が金銭優遇しなければ留学生が来ないのであれば、来ないということで運営すればよい。

 日本の大学に行く金がないのなら、出身国の政府が支援すればすむ話である。
それでも、出身国の政府が払えないのであれば、その時日本側が支援するかどうか考えるとよい。

 日本の大学生・大学院生が経済的に苦しいなか、外国人に金銭優遇する必要はない。

 国際的というが、異民族・異文化の人が近くにいる国で、争いが起こっているケースが世界で見られるだろう。
日本人同士でも、何かの機会に仲が悪くなることもあるだろう。
異民族・異文化となれば、分かり合える場合もあれば、どうしてもうまくいかない場合もあるかもしれない。
異民族・異文化との共存はどういう意味で共存することを指すのかによって、難しい問題かもしれない。
外国人が来れば国際的などと簡単に考えない方がよい。
歴史・経済・政治・習慣など、異なるグループ同士で利害や考え方が異なり、対立が起こる可能性がある。
日本列島の外にいる人と仲良くというのと、近くにずっといて仲良くというのは違うのだ。

 このような考えで兵庫県・神戸市の運営する大学は大学運営を行うべきである。
  


Posted by 地球の声 at 00:02Comments(0)